第7回 9月6日の練習

早いもので練習は7回目。全練習日程のほぼ1/3の節目で前半の締めといった位置付です。第4楽章の一通りの合唱練習をひとまず終え、次回以降はポイントを絞った重点的な練習と歌い込みが始まり、練習は中盤=山場へと進みます。同時に前プロの練習もスタートです。今日は前プロ3曲のうちの2曲、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」とイル・トロヴァトーレの「鍛冶屋の合唱」の楽譜が配られ早速初練習をしました。「誰も」はよく知られたお馴染みの曲ですが、合唱の出番はわずかです。「鍛冶屋」はオペラの中で男たちが鍛冶仕事に取り掛かる時に金床をハンマー叩きながら歌う曲で、とてもリズミカルでひとたび聞けば忘れない曲です。両曲ともイタリア語。初めての方は、「第九」のドイツ語に加えて「イタリア語かー」と思ってしまいがちですが、ローマ字読みである程度行けるので練習すれば「大丈夫!」です。