2025年7月25日の練習(2025-3)~ブロックごとに基礎づくり~
フルメニュー練習の2回目。初回練習と前回練習で全曲を通して歌い、曲の全体イメージがつかめたので、ブロックごとに発音、音取りなど基礎づくりの練習を進めました。
初心者練習は、練習番号Dまでを復習した上で前回全体練習でやった練習番号E、Gまでを練習しました。
全体練習は、237小節から練習番号D、E、Gまでを復習し、前回予告があった練習番号Mに取り組みました。
パート練習は全体練習を受けてパートごとの課題に取り組みました。
なお、8月1日(金)と8月15日(金)は練習がありません。お間違えのないようにしましょう。

初心者練習では、「全体練習は少し先に進みますが、初心者は前に戻ります」と、前回やった練習番号Dを通して歌ってみてから一語一語発音を確認して練習。前回全体練習でやった練習番号E、Gについては発音を確認してからパートごとに練習した上で全パートで練習。
練習番号E関係では、Ja以下発音をゆっくり確認してパートごとに練習。「ここは音が大切。発音を気にしていても音で吹っ飛んでしまう。今は言葉吹っ飛んでいいです。言葉はいつか慣れてきた時に」、テノール:「音が上がり切らない声が聞こえてきます。そのうちに上げましょう」、バス:Jaは「音はズレてもいいから勢いよく」…
練習番号Gでは、321小節以下の二分音符のスタッカートについて、「短く、弾むようにとか、原則的には書かれている音符の半分の長さとかあるが、ここはニュアンスとしてのスタッカートであって長さとしてのスタッカートではない。どの位にするかはこれからの練習で」…



全体練習は、最初から練習番号Gまでをブロックごとに全体で練習し、Mに入りました。
練習番号E関係では、バス:284小節のJaは「乱暴にならないように、太く、スピードを持って」、他のパートのJaも「バスと同じ気持ちで、但し正しい場所で」、「(290小節~)dimディミヌエンドだんだん小さくがあってピアノがあります。あくまでも小さくであって弱くではありません」…
練習番号Gでは、ソプラノ:「ここ大変です。声を出すのは高くて大変。忙しくて言葉も大変。音程をとるのも大変。初めての方、音だけに集中してください。今は、言葉は適当でいいです」、1オクターブ下げて歌ってみて、「ここは音程が取れないじゃなくて声が出ないんですね」、テノール:「ちょっと上がり切らないとか、はまっていない声が聞こえる。意識してその方は、はまる音をどんどん増やしてください」…
練習番号Mでは、一語一語発音を確認し、リズム読みをして練習に。Mの6小節前から伴奏を聴いて「ここはグーッとためておいてスコーンと弾けるというか爆発するところ」、全体で歌ってみて「ここは喜びが爆発するんです。興奮状態になるのは分かるが音程とか発声とかクールに爆発するように」、「ベートーヴェンは大事な言葉にsfスフォルツァンドを付けている。Elysium、feuertrunken、Heiligtum、Brüderを意識して」…


