第18回 11月17日の練習 ~いよいよ合わせ練習がスタートです~

 今日は、今演奏会におけるオーケストラと合唱団の初顔合わせ、1回目の合わせ練習です。例年合わせ練習は、コスモホールの大ホールですが、今回は臼田あいとぴあです。今回、既にオケは3回、合唱団は2回、それぞれ石毛先生の指導を受けています。合わせ練習は、本番に向けて、それぞれで練習してきたものを総合化し第19回演奏会の演奏を紡ぎ出すための練習です。
 第九は、第四楽章の入り、オケを聞いてソリスト・合唱団が立つタイミングの練習をしてスタート。オケ、合唱団ともこれまでのそれぞれでの練習とちがい、オケは合唱を合唱はオケを意識しての演奏で、石毛先生から「合唱団の方々少し緊張されていますかね・・」と言ったお話しも。かねてから石毛先生は第4楽章は、合唱がオケに乗るのではなく、合唱が前に出てオケが合わせるようにしたいと仰られており、冒頭から「すごく歌っているように聞こえるんだけど、まだ出ていません。子音を出すところが全然聞こえてきません。男声のFreudeも足りないけれどDeine Zauber binden wieder・・・のところは(このように)、streng geteiltはもっとはっきり」「wo dein sanfter Flügel weiltはこの前も言いましたけれど、すごく歌ってほしいです」などなどポイントポイントで指導がありました。
 第九の合わせの後は、前プロのうちアズチェーナのアリア「炎は燃えて」を除く3曲について練習しました。本番まであと2週間余り。さあ最後の追い込みです。

第15回 11月1日の練習

 練習会場は臼田あいとぴあ。天井が高くとても明るい雰囲気です。いつも通り準備体操に続いて発声練習をやった後、練習に先立って実行委員会から、演奏会場が佐久平浅間小学校体育館に決まり、それに伴って変更になった事項と今後のスケジュールについて説明がありました。急な会場変更しかも体育館での開催ということで、どのようになるのか気になっていたところですが、これで落ち着いて練習に打ち込めるようになりました。次回8日までには刷り直し中のポスター、チラシ、チケットが出来上がります。演奏会まで3週間余り、ポスターの張替え、チラシの配り直し、チケット販売と忙しくなります。コスモホールと違い、色々な面で不十分な点、不便な点がありますが、台風惨禍、『このような時にこそ、勇気と希望の「第九」!』です。力を合わせて演奏会を成功させたいですね。
 練習では、前プロの合唱曲3曲と第九についてポイントを絞った入念な練習を行いました。本番まで一月を切り、練習は残すところあと7回。次回8日は2回目の石毛先生の指導があり、17日にはオーケストラとの合わせ練習も始まり、いよいよ本番モード突入です。

第13回 10月18日の練習

 今日の合唱練習は、指揮者の石毛先生による指導です。当初はコスモホールが会場でしたが、同ホールが使用不能のため、急遽会場を野沢会館に移して行いました。石毛先生には合わせ練習や総練習の折に短時間ご指導いただきますが、今日と11月8日は2時間の練習時間をフルに使って直にご指導をいただく貴重な機会です。
 直接指導の初回とあって前プロは「鍛冶屋の合唱」だけで後は「第九」の集中練習となり、ポイントポイントで懇切丁寧なご指導をいただきました。
  練習のまとめで石毛先生は、ベートーヴェンが第4楽章にわざわざ歌を入れたのは、人の声でしか表せない、圧倒的な声の力あるいは言葉の持つ力を掲げたかったからではないか。楽器の音楽だけでは表現できないものをここで統合した。歌はオーケストラの添え物ではなくそれを凌駕していく。歌が入ったことによって音楽が全く違う生き物になっていく。言葉がすごく大事なので、言葉を大事にしてオーケストラの音楽ではなく最後は歌の音楽にオーケストラが合わせていくようにしたいと語られ、「言葉を大事に歌ってほしい」「ドイツ語はアクセントが命」、「練習本の最後の方の発音記号が載っているページでアクセントがどうなっているか見てほしい。大事な単語についてはアクセントを入れてみて再確認を」といったお話しがありました。

第12回 10月11日の練習

今日の練習は、コスモホールを離れて交流文化館浅科です。台風が接近する中、雨模様にもかかわらず大勢の方が参加しました。いつものコスモホールの練習とは勝手が違い観客席からステージを向いての練習です。音響面では今一かもしれませんが、指導の先生も団員もお互いしっかり顔が見えるのでコミュニケーションはとりやすいと感じます。 練習は、次週18日に指揮者の石毛先生の指導があるため、全体練習では、初めて前プログラムから第九まで通して練習しました。元気一杯の「鍛冶屋」からドラマチックな「誰も寝てはならぬ」、ロマンチックな「メリー・ウィドウ」そして最後は歓喜感動の「第九」と、「何と楽しくそして高揚感を覚えるプログラムであることか!」これまでは楽曲ごとの練習でしたので、全体がどうなるかは???でしたが、これで合唱関係については全体の様子がつかめ、更に練習に弾みがつくことでしょう。 街角には演奏会のポスターが張り出され、チケットの販売も始まりました。いよいよ練習は本番に向けた仕上げの時期へと突入です。

第10回 9月27日の練習

練習の折り返し地点も近く、第九はもちろん前プロの練習にも力が入っています。全体練習では、まず、前プロの「鍛冶屋の合唱」と「メリー・ウィドウ・ワルツ」をやりました。「鍛冶屋」は、イタリア語に片仮名が振ってあるのですが、それを追うより原語を「ローマ字読みで追った方が早い!」といったアドバイスもあって、言葉の問題はクリヤーできそう。加えて「鍛冶屋」は、とても威勢のよい曲で練習に元気が出ます。打って変わって「メリー・ウィドウ」は二人の愛の告白のシーンで歌われる曲。歌詞は日本語なのですが、しっとりとした美しい表現がとても手強く感じます。 第九は重点を絞った練習が続いています。今日は、655小節以下の二重フーガの部分とそれに続く730小節練習番号Rの部分を練習しました。Rの部分では「走らないように!」との指導があり、オケがどんなテンポで演奏しているかをピアノで確かめたうえで繰り返し練習。要所では細部にわたりしっかり指導が入りますが、内田先生の軽妙な話術に笑顔が絶えない明るい雰囲気の練習が続いています。

第8回 9月13日の練習

練習中盤のスタートです。今日は前プロの楽譜第3弾としてオペレッタ「メリー・ウィドウ」の「メリー・ウィドウ・ワルツ」の楽譜が配られました。これで前プロ3曲の楽譜が揃いました。メリー・ウィドウは英語から来ていますが、元はドイツ語が原語のオペレッタ。ということで何語かと心配されていた方には朗報!何と「日本語」です。よく知られた曲で、多くの方が一度は耳にされたことがあるのではないかと思います。莫大な財産を持つ美貌の女性をめぐるラブストーリーで、愛の告白シーンで歌われる曲。初練習で「たかなるしらべにいつか・・・」と始まると、ロマンチックな愛のワルツに練習会場の大ホールはしばしハッピーな雰囲気に。

第7回 9月6日の練習

早いもので練習は7回目。全練習日程のほぼ1/3の節目で前半の締めといった位置付です。第4楽章の一通りの合唱練習をひとまず終え、次回以降はポイントを絞った重点的な練習と歌い込みが始まり、練習は中盤=山場へと進みます。同時に前プロの練習もスタートです。今日は前プロ3曲のうちの2曲、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」とイル・トロヴァトーレの「鍛冶屋の合唱」の楽譜が配られ早速初練習をしました。「誰も」はよく知られたお馴染みの曲ですが、合唱の出番はわずかです。「鍛冶屋」はオペラの中で男たちが鍛冶仕事に取り掛かる時に金床をハンマー叩きながら歌う曲で、とてもリズミカルでひとたび聞けば忘れない曲です。両曲ともイタリア語。初めての方は、「第九」のドイツ語に加えて「イタリア語かー」と思ってしまいがちですが、ローマ字読みである程度行けるので練習すれば「大丈夫!」です。

第5回 8月23日の練習

金曜日夜19時の、佐久市コスモホール。正面入口を入ると、合唱団の受付をしています。今日も新規の申し込みの方がいらっしゃいました!

8月31日が入団申込みの締め切りですのでお迷いの方! お早くお越しください。お待ちしています。

第九の練習は基本的には本番と同じ、大ホールのステージ上で行いますが、30分前から、練習室にて初心者用の練習の時間があります。本当に初心者だけだと、練習も成立しにくいので 実はちゃんと中にはベテラン勢も混ざっています。 楽譜の見方、基本の音取り、ドイツ語の発音、初心者向けに丁寧にやっています。 さあ、あなたもご一緒に!

第19回演奏会の発会式と合唱初練習を行いました

令和元年7月26日(金)午後7時30分~佐久市コスモホールにおいて第19回演奏会の発会式と合唱初練習を行いました。
合唱団には、今回は常連に加えて特に男声パートの初参加者が多数あり、また女声パートでは子育て中のママさんや親子、現役高校生など多彩な初参加者があり大歓迎!!
発会式では佐久市文化事業団の玉置   和事務局長さんの主催者あいさつ、田原彰人実行委員長さんのあいさつに続き音楽スタッフ、指揮者、オーケストラ、ソリストの紹介等があり、最後に昨年の第18回演奏会の第4楽章を聞いて閉会となりました。
さあ 第19回佐久第九演奏会のスタートです。成功に向けてGo!Go!

発会式に続いて合唱初練習が行われました。
初参加で第九はもちろん合唱もドイツ語も初めてという方には「ドキドキ」だったかもしれませんが、内田 満先生の軽妙なおしゃべりを挟んでの練習に思わず引き込まれ、分からないながらもこれからの練習の雰囲気をつかめたのではないでしょうか。30分早出の特別練習で基礎・基本をやって通常練習で歌い込めば本番は大丈夫です!
初練習を含めて演奏会まで練習は22回です。張り切っていきましょう!